買い物依存症になる原因と治療法まとめ

買い物依存症になると、買い物そのものに快楽を覚えてしまい、支払い能力を超えた負債を背負うことになってしまいます。

服にエステ、高級な美容品、最近はスマホゲームへの重課金なども買い物依存症の対象になっており、100万円以上を溶かしてしまう人も珍しくありません。

特に、クレジットカードを作れる社会人は要注意。

限度額100万円以上のクレジットカードをすべて使い切って、返済出来ないからリボ払いにして…なんてやっていると、あっという間に利息が増えてしまいます。

「ボーナスで返せばいいや」
「支払期限まで時間があるから大丈夫」
「何とかなるはず」

と自分を誤魔化して、さらに買い物をしてしまう…

行き着く果ては、自己破産です。

今回はそんな買い物依存症から抜け出すために

・買い物依存症になってしまう原因
・買い物依存症の治療法

を紹介します。

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仕事のストレスで買い物依存症になる

買い物依存症の根本原因はストレスです。

そして最も多いストレス原因は【仕事】です。

次いで恋愛、家族がストレスの原因としてランクインしていますね。

仕事が忙しい、上手くいかない、職場の人間関係で悩んでいる等々。

こういったストレスがたまっていくと、買い物でストレスを発散しよう!という流れになってしまう人がいます。

スマホでゾゾタウンなどを見ている内に

「これだけ頑張ってるんだから、ちょっとくらい贅沢してもいいよね」

と思ってしまい、つい高価な服や時計を買ってしまうのが始まりです。

だんだん、買い物の目的が【ストレス発散】になってしまい、ストレスを感じる毎に高価な買い物をする…というサイクルが完成してしまいます。

高い物を買えば買うほど、欲求が満たされて、ストレスが溶けていく…

買い物依存症の人にとって、買い物はいわば薬のようなもの。

百貨店でお得意様になって丁寧な接客を受けたり、ネットショップで買い物しまくって新商品のメルマガが次々届くようになると、もう止まりません。

対策:別のストレス解消法を見つける or 働き方を変える

対策としては、まず別のストレス解消法を見つける事です。

・バッティングセンターに通う。

・料理教室、ホットヨガやテニススクールなど習い事をする。

・休日に美味しいレストランを自分の足で探す。

などなど、とにかくストレス解消法=買い物という方程式から抜け出すためにも、普段とは違う休日の過ごし方を探すことが重要です。

また、仕事のストレスがあまりにも大きいなら、働き方を変える…つまり、転職をする事も視野に入れておきましょう。

買い物依存症になるほどのストレスを常に感じているのは、健康的ではありません。

幸いなことに、今は求人も多く、転職は容易です。また、場合によっては正社員ではなく長時間労働をする必要がない契約社員や派遣社員で働いたほうが、幸せになれるケースもあります。

自分にあった働き方を、この機会に考えてみましょう。

クレジットカードも買い物依存症の原因の1つ

キャッシュレスで買い物ができて、ポイントも付くクレジットカードは便利なアイテムですが、買い物依存症と組み合わさると最悪のアイテムになってしまいます。

怖いのは、クレジットカードの場合、支払いが一ヶ月先という事です。

電子マネーやデビットカードなど、先払いチャージ方式や即引き落としされるタイプの支払い方法なら、自制が聞きます。

「しまった!もう残高がないから買えない!」

と物理的にストップがかかりますからね。

しかし、クレジットカードの場合は利用金額を見なくて良い・支払いまで猶予がある…という事で、消費に対するハードルは大きく下がります。

おまけに、使えば使うほど与信(利用上限)は増えていくので、ゴールドカードを持っていようものなら、便利なクレジットカードが恐るべき借金製造カードになってしまいます。

ちなみに、クレジットカード会社としては、たくさん使ってくれる顧客を優先しますし、限度額もガンガン上げます。

エポスカードなどは、利用額が多い顧客に対して年会費無料でゴールドカードを与えるインビテーションを行っています。

エポスカードは、ゴールドカードになると還元率1.5%になる等、非常にお得なカードですが、ゴールドカードになるという事は限度額上限も増えるという事です。

【上質な顧客】として扱われて気を良くしてしまい、ゴールドカードでガンガン買い物をしてしまう…なんて話も、よく耳にしますね。

さらに、クレジットカードで一番恐ろしいのがリボ払いです。

リボ払いは、一定額を払えば支払いを次に伸ばせますよ、というシステムです。

しかし、これは支払いを先延ばしにしているだけで、返済する総額は変わりません。おまけに高い利息がつくため、返済額…つまり借金はどんどん増えていくのです。

クレジットカードは、クレジットカード会社から借金をして後払いにするシステムです。

普通に使っていれば利息はつきませんし、ポイントが付くのでお得ですが、リボ払いを利用すると、あっという間に手軽に借金出来るカードになってしまうので気をつけましょう。

対策:クレカではなくVISAデビットカードに切り替えよう

買い物依存症そのものを治せば、クレジットカードは便利なアイテムなのですが、

「どうしてもクレジットカードで買い物をしすぎてしまう」

「リボ払いの誘惑に負けてしまう…」

というのであれば、クレジットカードはやめてVISAデビットカードを利用しましょう。

VISAデビットカードは、VISAブランドのクレジットカードと同じように使えます。違いは、審査が無いこと。即時引き落としな事だけです。

VISAデビットカードは、ソニー銀行や楽天銀行などのネット銀行であれば、年会費・手数料無料で発行出来ます。

メガバンクの場合、条件によって年会費がかかるので注意しましょう。

デビットカードは銀行残高とリンクしているので、お金がなければ支払えませんから、強制的に買い物依存にストップをかける事が出来ますよ。

失恋のストレスで買い物依存症になる

好きな人に振られた。

彼氏(彼女)に振られた。

離婚、浮気が発覚などなど…

恋愛におけるショッキングな出来事があると、人は大きなストレスを感じてしまいます。

そのショックから逃げるために、ぽっかり開いた心の穴を買い物で埋める…。

失恋がきっかけで買い物依存症になってしまうケースですね。

「私が振られたのは綺麗じゃないから。エステで綺麗になれば戻ってきてくれるはず」

「彼女に振られた。もう金なんて持ってても仕方ない。ゲームに課金しまくって遊ぼう」

などなど、女性はエステ、服、美容品など見た目に関するものにお金を使い、男性は現実逃避、娯楽、ギャンブルなど趣味の方面にお金を使ってしまう傾向にあります。

失恋の傷を癒やすため、あるいは現実から逃げるために、必要以上にお金を使って、せっかく貯めた貯金を吹き飛ばしてしまったら最悪です。

対策:友人に相談したり傷心旅行をして気分転換をしよう

一番良いのは、友人に相談をすることです。

愚痴をはくことで、失恋の傷を癒やすことが出来ます。

ただ、社会人になると友人がいない、なかなか会えないケースもありますよね。

そういう時は、1人で旅行などに出かけると良いでしょう。昔から失恋の傷を癒やすには傷心旅行が一番と言われています。

物を買うことで一時的に楽にはなれますが、買い物依存症になる危険性もあります。

それに比べれば、旅行はコストパフォーマンスが良く、非日常を味わえるので、傷心旅行の方がオススメですよ。

ゾゾタウンで服を買いすぎてしまうのも立派な買い物依存症

服のネットショップと言えば、国内ではゾゾタウン(ZOZOTOWN)が圧倒的です。

服だけでなく、腕時計などファッション用品全般を取り揃えており、手軽に返品出来ることもあって利用者は非常に多いですね。

しかし、ゾゾタウンでの買い物は【返品の容易さ】もあいまって非常に手軽に出来るため、服を買い過ぎてしまう人も多いです。

ゾゾタウンは、タグを傷つけていなければ、送料負担だけで即返品OKというルールがあります。

返品のハードルの低さはAmazon並で『試着』が簡単に出来る点が、ユーザーを惹き付けるセールスポイントになっていますね。

しかし、使いやすいからといって使い過ぎるのは問題外です。

買ったけど一度も着てない服がある、なんて人は要注意。

返品ばかりして、返品にかかる送料が月1万円超えている…なんて人も、返品貧乏になっていますよ。

女性にとって服を買うことは最高の喜びの1つですが、自分の支払い能力を超えてまで買い物をしまうと、それは立派な買い物依存症です。

買い物依存症ならぬ、ゾゾタウン依存症になっている人は、毎月いくらまで服にお金をかけるのか、収入と支出を見てしっかり決めないと、ジワジワと買い物依存症への道を歩んでしまいますよ。

最初に取り上げた「仕事によるストレス」が貯まった時、ついゾゾタウンでいつもより高級な服、バッグを買ってしまった…なんて事がきっかけで、買い物依存症が始まるケースもあります。

気軽にアクセス出来て、ダメなら返品すればいい…という心理的な甘えがあるゾゾタウンは、買い物依存症に引き込まれやすい罠が仕掛けられています。

対策:ゾゾタウンのアプリを削除してゾゾ禁しよう

もしゾゾタウンを使いすぎている。ゾゾタウンがあると無駄な買い物をしてしまう…という場合は、ゾゾタウンのアプリを削除して、アクセスもしないようにしましょう。

1ヶ月、ZOZOTOWNを一切見なければ、少し購買意欲が落ちるはずです。

ゾゾタウン依存になっている人は、ゾゾを見る→購入という習慣が身についてしまっているため「せっかくゾゾを見てるんだから、買わないと気持ち悪い…」という中毒症状になっています。

タバコやお酒と一緒で、習慣を断ち切れば1ヶ月ほどで落ち着きます。事実、私は1ヶ月ゾゾ禁をしたら、だいぶ楽になりました。

…とはいえ、残念ながら、スマホ1つで色んな服が見れる、魔法のようなゾゾタウンの魅惑を防ぐのは難しいです。

家計簿をつける、服にいくら使ったか記録をつけておく等、自分の浪費をすぐ確認できるようにしておくのが、一番の対抗策ですね。

もしくは、効率の良いバイトをして支出分を稼ぐという手もあります。

割のいい裏バイトの情報は下記にてまとめていますので、参考にして下さい。

・今すぐお金がほしい女性が速攻で稼ぐ方法3つ

また、買いすぎて余っている服やバッグは売却してしまうのも手です。

メルカリに出品したり、ブランド品ならブランド品買取業者に頼んで、お金に変えてしまいましょう。

使いすぎたお金をいくらか取り返せます。服は、一度着ると一気に価値が下がるため、売却価格は悲しい結果になるかもしれませんが、バッグや財布、腕時計はブランド品なら高価買取をしてもらえますよ。

「メルカリはトラブルが多いからちょっと…」

という人は、宅配便で送るだけで買取をしてもらえる買取業者が一番楽に換金できます。

オススメはブランディアです。
テレビCMでもお馴染みのブランド品買取の大手で、宅配便で送るだけで買取をしてくれます。

メルカリのように、1つ1つ売る手間もなく、業者買取なのでクレームや値切りも無いですからおすすめです。

宅配便で簡単買取!ブランディア



スマホゲーム依存症になり重課金をしてしまう

これまで買い物依存症は女性に多く、対象となる物は服やバッグなど物が中心でした。

しかし、昨今、スマホゲームへの課金というデジタルへの買い物依存症が多くなってきています。

学生はもちろん、社会人になると使えるお金が多い分、ドカンとガチャに課金してしまい、貯金がなくなってしまった…というケースもあります。

スマホゲームで買い物依存症ならぬ、課金依存症になる人は、男性に多いですね。

スマホゲームは、基本的に課金したプレイヤーがより強くなります。
プレイヤー同士で競争したり、コレクション要素があると

「レアなキャラを手に入れてTwitterで自慢したい」
「他の奴らに勝てるキャラが欲しい」

といった承認欲求、勝利欲求が刺激されて、ついつい課金をたくさんしてしまいます。

彼氏や夫がスマホゲームに重課金していて喧嘩になった…というのは、よくある話です。

『同棲で喧嘩する理由とトラブルを防ぐ方法まとめ』の記事にある『お金の使い方で喧嘩』の項目でも、スマホゲーム課金による喧嘩は取り上げています。

バッグや財布、腕時計などであれば売却が可能ですが、デジタル商品となると、売却は難しいです。

そのため、下手すると物に対する買い物依存症よりお金がかかるかもしれません。

ゲームのアカウントを売ることも出来ますが、リアルマネートレードと呼ばれ、公式では禁止されている行為です。

スマホゲームは、こっそり課金出来てしまうのも問題です。

例えば、子供や夫がスマホゲームの課金に依存してしまい、こっそり課金していても気付くのが難しくなります。

コンビニで電子マネーを買えば、クレジットカードがなくても課金が出来ますからね。

対策:他の趣味を見つけたりコンシューマーゲームで我慢すべし

スマホゲームは通勤・通学中にも手軽にできるので人気ですが、課金しないと楽しめない等、あちこちに課金への誘惑があります。

出来ればスマホゲームからは距離を置いて

・買い切り型のコンシューマーゲームを楽しむ。

・他の趣味を見つける。

・youtubeのプレイ動画で満足する

など、我慢する工夫をしましょう。

スマホゲームの課金は、一説によるとパチンコなどのギャンブルに課金するのと同じような快楽が感じられるようです。

子供のみならず、大人でもハマってしまうスマホゲーム。

場合によっては、買い物依存症の入り口になってしまうので注意が必要です。

こちらもクレジットカードで簡単に課金できるので、課金し過ぎないよう、コンビニ払いの電子マネーでしか支払えないようにするなど、物理的に重課金できないようロックしておくと良いでしょう。

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